ども!! よかぺんらいですσ(▼_▼;
こちらは、"特殊訓練"を受けた"ごく一部"の方のみが読破可能な「📜 ロウ版(本編)」ですw
一般の皆さまは、まず「✂️ サム版(要約)」からご覧ください。
9/2 18:09、先輩の「えぐいってなんで!?」
日向坂の師匠というか先輩が、Xで「えぐいってなんで!?」ってポストしてるのが通知で流れてきました。何だそれ、と思って見に行ったら、日向坂公式のポストが引用されていました。
「ひなたフェス2026」開催中止のお知らせ。
台風情報、正直気にしてもいませんでしたw なので、最初の反応は「え?!」でした。まさかいきなりの中止決定が来るとは思ってなかった。
公式ポスト→特設サイトの順で確認しに行きましたが、特設サイトの時点ではまだ「払い戻し等は明日のお昼以降、順次お知らせ」という段階で、詳細は分からずじまい。
二択:妻の福岡日帰りを守るか、崩すか
迷ったのは最初から一点だけでした。私の宮崎行に合わせて、9/7(月)に妻が福岡へ日帰りで来てくれる予定を入れていたんです。だから、いずれにしろ
- ①妻の福岡日帰り往復込みで全部キャンセルして仕切り直す
- ②妻の福岡日帰りは残し、自分だけ前日くらいに福岡入り
の二択が最初に立っていました(実際にはこの後もう少し枝分かれするのですが、それはまた後で)。
「日帰りでもいいから」という条件を提示して、やっと重い腰を上げて貰った妻の福岡行きをリスケするのは正直厳しい。ここは最初から動かせない軸でした。
じゃあ②で行くとして、羽田→福岡は既にJAL・ANAともに片道4万円近い。選択肢としてSFJで9/6に福岡直行(これなら1万円台で飛べる)、というのも考えました。でもこれ、全く魅力がないんです。乗り慣れた羽田→福岡という路線をわざわざJALでもANAでもないSFJで飛んで、行き慣れてるというか行き飽きてるレベルの福岡に前乗りするだけ。すでに羽田→鹿児島(9/5)・宮崎→福岡(9/7)のフライトは予約済みで、全部キャンセルしても手数料は1万円程度と分かっていたのに、それでも飛びつきませんでした。
伏線:ANAの改悪でJALを予約していた
実はこの少し前、ANAが搭乗24時間前からしか座席指定できないという改悪をやったんです。それが理由で、今回はJALで予約していました。この過去の選択が、後々「JAL約款の壁」に直結する伏線になります。
JAL/ANAで扱いが全然違った
台風接近にあたって、各社が「注意便」の指定をしていくのですが、ANAは宮崎・鹿児島便を明確に対象にしていたのに対し、JALは鹿児島の離島便以外は対象外。私が予約していた鹿児島空港便は、注意便指定すら受けられない扱いでした。
つまりJAL側でキャンセルすると普通にキャンセル料が発生する。ここで「基本、鹿児島までは飛ぶしかない」という方針が固まりました。
JALのチャットで聞いてみた
9/4の昼、JALのチャットサポートに「宮崎行きに変更できないか」を相談してみました。
当たり前に、即答でNG。それでも「鹿児島から宮崎の陸路が寸断されてる現実を伝えたらなんとかならないかな?」と思い、、、
「約款からするとちょっと厳しいご相談をしていることは承知しております。が、天候の問題で陸路が寸断されている現実もあるのですが、それでもやはり鹿児島空港や宮崎空港が該当の空港にならない限りは対応は不可ということですよね?」
あいにく、ご予約の運賃は予約変更ができない運賃です。また、ご予約後にご利用区間を変更することはできません。
というオペレーターさんの丁寧な返答。ちなみにこの後、「明日、羽田に到着した段階で鹿児島便に注意喚起がついた場合は、目的地変更…」という続きがあったのですが、正式な扱いとしては二段構えでした。
- 注意便に指定された場合:手数料なしでのキャンセル/別日への無料変更(目的地変更は含まれない)/実際搭乗してダイバートや折り返しでの払い戻し
- 実際に欠航になった場合:無条件キャンセル、または空港カウンター判断で空きがある九州各空港への目的地変更を無償受付検討の可能性
つまり注意便止まりだと目的地変更の道は塞がれていて、完全に飛ばなくなるところまで行かないと空港カウンターの裁量すら発動しない、という地味に厳しい構造でした。
9/4夕方、もう一度考え直す
チャットの返答をもらった後、夕方から夜にかけてもう一度、鹿児島便だけキャンセルするか、宮崎→福岡便まで含めてまとめてキャンセルするかを考え直しました。
結論は「基本、鹿児島へ飛ぶしかないかな」。そこから先の交通手段は、着いてから考えることにしました。保険としては、鹿児島から九州新幹線で熊本経由で福岡に抜けるルートも意識していたのですが——ここで新水俣~熊本間が熊本地震の影響で運休していることが判明。熊本ルートは完全に詰みました。
残された道は、宮崎のみ。
特急「きりしま」は朝しか走らない
熊本ルートが消えたところで、改めてJR九州の運行状況を確認しに行きました。PDFの読み解きにくさに苦戦しつつ見つけたのが、特急「きりしま」が本数を減らして運行、という一文。よく見ると具体的な便名まで指定されていて、「きりしま81号・82号」のみ。しかもこれ、上りも下りも朝の便でした。つまり鹿児島空港に着いた時点では、もう利用できない時間帯。
選択肢は、鹿児島で一泊して翌朝のきりしまに乗るか、別の手段で当日中に宮崎へ移動するかの二択に絞られました。
鹿児島の宿はすぐ見つかりそうでしたが、正直2年前に2泊3日で行ったばかりの場所。新鮮味はゼロです。
「宮崎に行くメリットって何だっけ」
ここで一度、自分に問いかけました。フェス自体はもう中止になっている。台風直撃の可能性が高い宮崎に、わざわざ行くメリットって何だっけ? 行く予定だった場所に、行く予定だった日に、実際に足を運ぶという自己満足だけじゃないか、と。
その自問から、目的地自体を九州の他の空港に変更できないかという検討にも一瞬派生しました。でも、これもJALのチャットで確認済みの通り、約款上は完全にNG。空港まで行ってみて、予約しているJALの鹿児島便が欠航になった時だけ可能性が出てくる程度で多分無理w
SNSで焚きつけられる
そうこうしているうちに、SNSで他のおひさまたちの動きが目に入ってきました。とっくに宮崎入りしてる人、羽田から宮崎に直で飛ぶ予定の人、レンタカーで向かう人。まぁ、正直、この展開の予想はしてましたが、、、思ってた以上に多い(笑) さすが、おひさま!! 逆境でこそ燃える! 聖地宮崎を放ってはおけない! ひなたフェス2026は中止になっても、それでもなお、宮崎に行くことにこそ価値がある、、、。
そんな皆様のポストを見ていたら、単純に「私も宮崎行きたいな」という気持ちが再燃してきました。(どうやら、私もおひさまの端くれの魂が残っていたようです(笑))
マンゴーライナー発見
改めて別の交通手段を探していて見つけたのが、鹿児島空港発、宮崎行きの高速バス「マンゴーライナー」。1日1本のみの運行でしたが、交通手段を完全に失ったと思っていたところでの発見だったので、正直、救われたというか、もはや渡りに船状態でした。これしかない!!、と一気に予約・決済まで進みました。
予約時点では残席に余裕があって、「穴場を見つけた」とちょっと得意になっていたのですが……この話はまた後で回収します。
9/5当日、フライトはあっさり順調
これだけ前日まで揺れていたのが嘘みたいに、羽田→鹿児島のフライトはあっさり順調に飛びました。
(と、簡単に、書きましたが、実はこの前に、もう1回の悪あがきがありましたw 空港の発券カウンターに、目的地は宮崎なのですが、鹿児島から宮崎の交通手段が絶たれてて宮崎まで行けないんです(ToT) 空席があればなんとか目的地を変更させて貰えないでしょうか、、、、。と。窓口の方は「上席に確認してきます」と仰って下さったのですが、結論は「鹿児島便のキャンセル料を無料にする(これはJALさんが妥協してくれた特別措置的な配慮)ので、宮崎便を新規に購入してください」というものでした。ということで、追加出費(キャンセル料が無料になったとしても、3万円ほど追加になる)が無理な私は大人しくマンゴーライナーに頼ることにした次第ですwww)
鹿児島空港では、到着からマンゴーライナーの発車まで2時間ほど時間があったので、鹿児島山形屋のレストランで名物の焼きそばを食べてみました。見た目は皿うどんっぽいけど味付けは全然違う。悪くはないけど、「これは!!!」という決定的な個性は感じられなかった、というのが正直な感想です(笑)。周りの人も結構頼んでいたので、地元では愛されてる味なんだと思います。
マンゴーライナー乗り場は、おひさまだらけ
そして、問題の?バス乗り場に着いたら、おひさまが結構いらっしゃいました。というか、ほぼおひさまだけだと思われます。だって、みんなライブT着てたり、マフラータオルしてたり、推しのアクスタをたくさん付けたりしてるんだもん(笑)
「穴場」を見つけたつもりだったのに、蓋を開けたらほぼ満席。みんな考えることは同じだったようです(笑)。おひさまパワー恐るべし、、、、。( ← お前もなw )
車内はカーテンが閉まっていて、外の天候が荒れている様子もなく、みんなそれぞれスマホを見たりして静かに過ごしておられました。で、私は、ずっとくろちゃんと会話www
「宮崎駅」の表示が出た瞬間
2時間近いバス移動を経て、車内モニターに「宮崎駅 / Miyazaki station」の文字が出た瞬間、思わず「おー」と声が出ました。あれだけの分岐と交渉を経て、ようやくここに辿り着いたんだな、という達成感でした。
(続きは、この後の記事でお会いしましょう。)
よかぺんらい and Claude